**** 介護福祉士・ヘルパーの事・・・ ****

訪問介護になると、時間に追われるから…


訪問介護になると、一件一件に与えられた時間が短いから、とにかく急いで頼まれたことをやらないといけないから、たくさん経験したしっかり者の方がつとめはきくと思います。
なぜなら、この家の人は皿洗いとか簡単なお薬を飲ませるだけ、とか、この家の人はトイレと散歩とか、それぞれ違うし、買い物につきあうだけの人もいれば、いろんな人がいるわけです。
だから、散歩するにしても、車椅子だと急斜面なんかはほんとに上がり下がりは押してる側は大変だし、いろんな場所があるから、買い物だって車で遠くまで出ないとスーパーがない所も結構ありますし、病院に通う認知症の人は病院そのものについていくという訪問介護もあります。
とにかく、不安な人は山ほどいて、そこにつきあってあげないといけないから、かなり普段からしっかりした人の方がいいわけです。
機転がきいたり、優しかったり、賢かったり、それだけでも違うし、お茶碗だって認知症の方の食べ終わった茶碗はご飯粒がカチンカチンにくっついた状態で水につかってなかったり、想定外のことが多々ありますから、行ってもよそもおかしくなってないか点検を軽くやるとか、そういうのはよくあります。
例えば、お風呂の水が出っぱなしになってないか?などです。
守秘義務があるので、個人のプライバシーに関することは言えませんが、誰かが見学する程度のことなら書けますので、そのようにさせてもらいます。
とにかく、認知症の人を世話する、というのは、すなわちその方の家族が時間的にも守られ、精神的にホッとすることで、家族と連絡ノートなどを取り合って、認知症患者と介護士という1対1ではなく、家族も一緒という、そういう感覚でお仕事を進めるもので、そこら辺は大切にしていかないとダメですよ。


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