**** 介護福祉士・ヘルパーの事・・・ ****

叔母は介護のためにヘルパーの資格を取った


私の叔母は、お舅さんと生活をしていました。
そのお舅さんが80歳の時に認知症と診断され、はじめは元気でいたのですが、ある時転倒をしてしまい大腿骨頚部骨折をしてしまったのです。
手術をしてボルトを入れたのですが、それから介助が必要になる生活が予測されました。
手術をして入院の予定期間は1ヶ月半。
そしてそのあとは施設に入ることも考えましたが、どこの施設も順番待ちでなかなか入ることが出来ません。
入れると言われたところは自宅からかなり離れたところでした。
そのために叔母の家族は、在宅でお舅さんを見ていこうと決意したのです。
それから叔母はお舅さんが退院するまでの間にヘルパーの養成講座に通いました。
医療や介護の知識が全くなかった叔母ですが、実母の介護を少ししたことがあったので、その経験を生かしてヘルパーの勉強に取り組むこともできたようです。
仕事と病院へのお見舞い、そして勉強と凄く忙しい毎日だったけれど、充実した日だったと叔母は言います。
またヘルパーの試験は勉強していればとることもできるし、将来的にもきっと役に立つことだから、今資格を取ることが出来て良かったかもしれないと言っていました。
それからお舅さんの退院が決まり、在宅での生活が始まりました。
認知症はあったけれど、体が思うように動かなくなった分徘徊がなくなり、介護自体は入院前よりも楽になったかもしれないと言いました。
車いすの生活でしたが、褥瘡などを作らず、最後まで在宅でヘルパーの資格で介護した叔母は凄いと思います。


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